Category Archives: 電脳律速

コミケ94 お品書き

電脳律速はコミケ94に参加します。1日目(8/10 金曜日) 西―め29a 電脳律速です。

お品書きは次の通りです。

株とPythonでお金儲けを目指す本2 同人ソフト B5 42ページ 500 円 コミケ95 新刊
前書「株とPythonでお金儲けを目指す本」の続編です。本書では、ある取引戦略をPythonでシミュレーションした時の結果を評価する(別の手法と比較する)手法と、ファンダメンタルズを活用する取引戦略について説明・解説を行います。
株とPythonでお金儲けを目指す本 同人ソフト B5 84ページ 1,000 円 初出:技術書典4
Pythonで株にまつわるデータをWeb上から入手したり、入手したデータをもとに編み出した取引戦略が有効かどうかシミュレーションして確かめてみたり、これからPythonを活用して株取引でお金儲けを目指す方に向けた入門書です。株取引自体の経験がない方向けに、株取引の基礎知識についても記載しています。
趣味のFPGA入門 同人ソフト B5 84ページ 700 円 初出:技術書典2
FPGA とかVerilog-HDL という用語を聞いたことはあるけど、その実態はよくわからないという方向けの本です。 本書ではそれなりに実用的な物として簡易ロジックアナライザー(簡易ロジアナ)を作りながら、FPGA の基礎の基礎とハードウエア記述言語Verilog-HDL の基本の基本について解説を行います。読み終えた後に「なんとなくFPGAについて雰囲気は分かった」という状態になることを目標としています。

株とPythonでお金儲けを目指す本の1と2は、いつもとおんなじ感じでそれなりの冊数を持っていきますが、趣味のFPGA入門は在庫の数十冊のみの持ち込み予定です。

(2018/8/9 22:17 株とPythonでお金儲けを目指す本2のページ数が誤っていたので修正しました。誤:44ページ → 正 42ページ)

株とPythonでお金儲けを目指す本のコードをGitHubに上げました

技術書典4で頒布した同人誌「株とPythonでお金儲けを目指す本(はじめのいっぽ編)」の本文中に出てくるソースコードを GitHub に上げました。

https://github.com/BOSUKE/stock_and_python_1st

1つのソフトウエアとして完成したコードではなくて、ばらばらのコード片ですが、なにかの助けになれば幸いです。

あわせて同じく技術書典4で頒布した既刊の趣味のFPGA入門のコードもGitHubに上げました。

https://github.com/BOSUKE/logiana

ふだんはいまだに(?) Subversion を使っているため、 git は何をするでもググらないと作業ができない残念な状態ですが、徐々に慣れていこうと思う次第・・・。

技術書典4 お疲れ様でした

○○お疲れ様でしたぐらいしか更新がないブログですが、4/22の技術書典4参加されたかたお疲れ様でした。

電脳律速では、新刊の「株とPythonでお金儲けを目指す本」と既刊の「趣味のFPGA入門」を頒布しました。

FPGAの本の方は、去年の段階で在庫がゼロになっていたのですが、(本来は?)電子工作サークルであることをブースに来ていただいた方にわかっていただけるよう、初版の大きなバグであるチップの型番間違え & 図の線欠け(詳細はこちら)を修正して増刷しました。

現在、BOOTH にて PDF のデータを購入できるようにしています。
https://d-rissoku.booth.pm/
書籍版を入手しそこねた方、ぜひ購入をご検討ください。

なお、新刊の「株とPythonでお金儲けを目指す本」文章中のソースコードは、近日中に公開しますので、今しばらくお待ちください。

↓は今回の技術書典についてつらつらと。

Read more »

技術書典2

4/9(日)の技術書典2から1週間経ってしまい今更ですが、参加された方お疲れ様でした。

電脳律速では、新刊の「趣味のFPGA入門」と この同人誌内で扱った自作のFPGA基板、そして好評いただいている既刊の「自作基板への道」を増刷して技術書典2で頒布しました。

サポートページ

持ち込み分は全て完売となり、購入してくださった方には感謝の極みです。逆に、折角興味を持っていただけたのに、完売後で本をお渡しできなかった方には申し訳なかったです。

基板の方は利用している部品の購入代金からして同人誌「趣味のFPGA入門」とセットで3500円と、高めの値段とせざるを得ず、売れるかどうかドキドキでしたが、予想外に早くに売り切れました。完成基板頒布は、売れなかった場合の赤字がデカいのと、一つ一つ手作業ではんだ付けして作っているので売れない場合の精神的ダメージが大きいので、本当に売れてよかったです。


今回もありがたいことに何名かの方に「電子書籍化の予定は?」と声をかけて頂けたこともあり、今回、初めて電子データの頒布も行うことにしました。現時点で、 BOOTH 様にて「自作基板への道」と「趣味のFPGA入門」のPDFデータを購入できるようになっています。

BOOTH の 電脳律速 のページ https://d-rissoku.booth.pm/

また4/16時点ではまだ申請中ですが、BOOK☆WALKER様でも電子データの頒布を行う予定です。

なお、電子データの販売価格は、印刷された同人誌の頒布価格と同じです。印刷費がない分同人誌より安い価格にとも考えましたが「同人誌って原価で考えるもんじゃねぇよなぁ」とか「”安く電子データで手に入るなら即売会行く意味ないね”と考える人が増えると寂しいなぁ」とか色々と考えた結果です。


次の電脳律速参加予定イベントは、 2017/4/29 (土)、4/30(日)に幕張メッセで行われるニコニコ超会議の併設イベントである 超技術書典 です。内容は、残念ながら技術書典2と同じで、同人誌「趣味のFPGA入門」と この同人誌内で扱った自作のFPGA基板、そして「自作基板への道」の頒布を予定しています。

コミケ91 お疲れ様でした。

コミックマーケット 91 に参加された方、お疲れ様でした。

電脳律速のサークルに立ち寄っていただけた方、ありがとうございます。

電脳律速の頒布物を購入してくださった方、感謝の気持ちでいっぱいです。

おかげさまで新刊 Simple BLEは完売。既刊の自作基板への道もかなりの数を頒布することが出来ました。来年、2017年もサークル活動頑張るぞい!という気持ちをフルチャージできました。

Simple BLEのファームウエアのソースコード、WebブラウザからSimple BLEにアクセスするJavaScriptなどは、「SimpleBLE (コミケット91)」のページにて公開しています。

次のイベントとしては、2017/04/09(日) に秋葉原で行われる 技術書典2  に、電脳律速としてサークル参加申し込み予定です。当選した場合は、新刊(ネタ考察中)を持っていくつもりです。

コミックマーケット91 12/29 (木) 西1 む-36a 電脳律速 頒布物 予定

コミックマーケット91  1日目 12/29 (木) に電脳律速は参加します。スペース番号は「西1 む-36a」です。

新刊 : Simple BLE

素人がBLEモジュールを搭載した基板設計・ファームウエア開発・クライアント開発するのに必要だったことの全て

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B5 66ページ。 600円で頒布予定。

Bluetooth Low Energy(BLE)という用語を聞いたことはあるけど詳しくは知らなかった筆者が、BLE モジュールを搭載したオリジナル基板を設計して、ファームウエアを開発して、Webブラウザから基板へアクセスするためのJavaScriptを書いた、その一部始終を関連する技術と共に解説した本です。 この一冊でBLEを使った電子工作がきっとできるようになるはず!

筆者の知人の淡幻星さんからのゲスト原稿「素人がMS Azure を利用してSQL Server を含めたRESTful Web サービス(node.js)を公開する方法の解説」も掲載しています。

Simple BLEそのもの (完成基板 : 同人誌の表紙に載せているやつ)も頒布予定です。
完成基板は同人誌とセットで2000円を予定してます。(同人誌が説明書を兼ねる)

既刊: 自作基板への道

自作基板への道表紙

B5 86ページ 800円で頒布予定。

コミケ90(2016夏コミ)に発行した既刊 自作基板への道 です。 詳細は↓

現時点(2016/12/23)において、委託先の同人ショップでは品切れとなってしまっているので、新刊と合わせてぜひ既刊もコミケでGETしてくださいませ。


電子工作に興味を持っている参加者が少ないと思われる1日目、かつ、スペースの場所があまりよろしくないという状況にかかわらず、相当数の冊数を印刷しておりますので、おそらくは、前回のコミケ(2016年夏コミ)の時のような14時ごろ完売ということにはならないはず・・・。
また、前回は、釣銭不足(100円玉不足)になりそうになり、小銭での支払いをお願いすることがありましたが、今回は大量に100円玉持っていきます。1000円札での支払い、まったく問題なし!

「自作基板への道」委託販売開始

今更ですが、コミケ90で頒布いたしました 「自作基板への道」 の委託販売を BEEP様と、COMIC ZIN様で開始しました。

「自作基板への道」 電子書籍化するぜーとか言っておいて、何もしないまま、コミケ90から、一カ月が過ぎようとしている今、いきなり委託販売を始めたのは、BEEPの中の人のおかげです。BEEP様は、レトロPCやアーケードゲーム基板等を修理して販売してしまう基板いじり(?)のプロです。そんなお店の中の人から、大変ありがたいことに委託しませんか?と声をかけて頂き、これは、笹食ってる場合じゃねえと、慌てて再版し、委託させてもらうことにしました。

COMIC ZIN様は、コミケット90にて完売してしまった後、かなりの人から「”COMIC ZIN”などで委託しますか?」と聞かれたので、普段利用されている方が多いのかなぁと思い、併せて委託販売させてもらうことにしました。

コミケット90で、せっかくブースまで来ていただいたのに売り切れで購入できなかった方、また、自作の基板の作成にご興味のある方、是非、委託販売をご利用ください。

内容サンプル

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コミケお疲れ様でした

C90電脳律速

C90電脳律速

コミケ90に参加された方、お疲れ様でした。

電脳律速は、西 g-16a にて新刊「自作基板への道」を頒布しました。普段の数倍の冊数を用意しましたが、おかげさまで過去最高の売れ行きで、14時すぎごろには、完売しました。せっかく、スペースまでお越しいただいたのに購入できなかった方、申し訳ないです。

冬コミにも申し込む予定で、当選した場合は第二版を頒布するつもりです(もちろんほかに冬の新刊も頒布予定)

また、電子書籍というものにも興味があるので、これから1~2週間ぐらいの間で、どこかで電子書籍として「自作基板への道」を販売する予定でいます。

人寄せ用に作成した秋月電子の「ドーム型スクリーン用カラー液晶プロジェクタ(球体液晶・光学表示ユニット)」のデモ内容については、別途記事を起こすつもりです。


以下、今回のコミケを振り返って(自分用メモ)

  • 初めて飾ったポスターの効果は偉大。人目をよく引いてくれた。次も絶対ポスター作る。
  • 800円の値段に対して、1000円札での支払いをする人がほとんどでおつりの100円玉が何度もなくなりそうになった。幸い、友人が両替してくれたためギリギリ何とかなりましたが、次回は、全冊おつり有での支払いでも大丈夫なだけの硬貨を用意する必要あり。
  • ダンボ―モバイルバッテリーを使ったデモ、コミケ開始から完了まで動作させ続けてもバッテリー残量は半分以上。

 

コミックマーケット90 8/14 (日) 西3・4 g-16a 電脳律速 頒布物 予定

コミックマーケット90 3日目 8/14 (日)にサークル参加予定です。

サークルのスペース番号は、 「西3・4 g-16a 電脳律速」です。 約10年ぶりに印刷所に印刷を頼んだ以下の新刊を頒布予定です。是非、サークルスペースまでお越しください。

新刊 : 自作基板への道

<素人がオリジナル基板設計・部品実装・ソフト開発するのに必要なことの全て>

自作基板への道表紙

脱ブレッドボード! この本は素人が自作基板を作成するために必要な知識を、作成の初めから終わりまで一通り解説したものです。電子回路設計、部品購入、基板設計、基板製造発注、部品のはんだ付け、 ファームウエア開発…。 なにやらたくさんあるけれど、実はやってみると素人でも「なんとかなります」。「なんとかするための」ポイントなどについて各工程ごとに解説を行います。

サイズは B5。 表紙込みで 86 ページです。久しぶりの大作(?)です。


この新刊だけだとスペースが寂しいので、今から2週間の突貫で何か当日デモを行うことができるものを作成することを検討中です。

今更 Comiket 89のサポートページ更新

今更ながら、昨年末に行われた コミケット89の、電脳律速スペースで頒布した “さいつよのリモコン” のサポートページを作成しました。

“さいつよのリモコン” のサポートページ

頒布した基板に書き込まれていたファームウエアが未完成なので、2016/01/31までにサイトで完成版ファームウエア公開するよ~と言っておいて、今日が01/31。予定調和です。

「1か月に最低1記事。今年は、このサイト更新するぞ!」という隠し目標も、一応達成しました。

 

・・・とはいえ、1月の更新が、これだけだと寂しいので、ネタを一つ。

上記、さいつよのリモコンのはんだ付けにおいて、新たなはんだ付けテクニックを身につけたので、それを紹介したいと思います。どんなテクニックかは、以下の画像を見てくださいな。

soldering_holder

何が言いたいか、お分かりになっただろうか? (自分自身、ほかのWebサイトで見つけたテクニックなので、実は、みんなあたりまえのように使っている技だったり?)

複数ピンの表面実装部品のはんだ付けをする際、今までは、粘着力の弱いテープなどで仮止めして、位置がずれないように慎重に数ピンはんだ付け、そのあとにテープをはがすみたいなことをしていました。が、ピッチが狭い部品ではテープで仮止めしようとすると、テープを貼るときの余計な圧力で位置がずれてしまい、なかなか旨く仮止めできず、さらに、そもそも大きさが四方数ミリしかない部品では、テープでの仮止め自体が(自分のワザマエでは)不可能という困った状態でした。

そんな時に、Web上で見つけたテクニックが、写真のやつです。ペンチの先が輪ゴムで閉じるようにして、ペンチの先に竹串(or 爪楊枝)を挟み、その竹串で部品を押さえるというものです。

ペンチの重さがそれなりにあるので、テープなどで仮止めせずとも、かなりしっかり部品の位置を固定してくれます。基板の上に部品を位置を合わせて置いた後、竹串が部品に接触した時に水平方向に力がかからないよう、竹串が基板に対して垂直になるように調整したうえで、そろりそろりと竹串を部品に近づけ、最後は、ストンと落とすと上手くいきます。

どこの御家庭にも必ずある道具で、追加投資なしで使えるテクニックなのが、とても良いです。お試しあれ。